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世田谷一家殺人事件~侵入者たちの告白
僕が良く行くサイトの一つに、
勝谷誠彦の××な日々。
がある。

ここで出て来た『世田谷一家殺人事件~侵入者たちの告白』を読みました。


この本を書いた齋藤 寅さんは週刊誌→フリーとなったジャーナリスト。
世田谷の事件を何年にも渡って追いかけ、
全国に散らばったパズルを組み立てていったお話。

この事件が『クリミナル・グループ』の
あるグループのリーダー達が行った犯行と言うお話です。
もちろんノンフィクション。


かなり恐ろしいです。


『クリミナル・グループ』とは、
目的が『金』だけで集まったアジア系を中心とした外国人犯罪グループです。
読んでいると、どちらかと言うとネットワークに近いのかも。
幾つかのリーダーを中心としたグループがあって、
その幾つかのグループが集まったコミュニティ全体を
『クリミナル・グループ』と言うみたい。


勘違いしてはいけないのは、
そのグループに属しているのは、
外国人の極々少数って事だけ。
真面目に働いてる方が圧倒的です。
それでもこのグループの人数は全国でかなりの数では???
て、事らしいです。




『クリミナル・グループ』は、
全国各地に散らばり、ネット上で様々な情報を共有する。
それは、「あの家は狙いやすい」とか「あの家は現金がある」とかである。
その他、家族構成、行動パターン、間取り…。
あらゆる情報をロケハンも含め検証しながら『ターゲット』を決める。
有益な情報を上げた人はグループ内でポイントが上がるし、
凶悪な犯行を行う程グループ内の評価が上がるらしい。
無論、その犯行の状況は後日本人たちから報告されて、
グループ内の地位があがるそうな。

著者も書いてあったけど、
何が怖いって、
「自分の家は盗るもの無いから」と言っても、
十ニ分にターゲットになりうると言う事。
世田谷の時は、「金塊が金庫にある」と言う情報だったらしい。
無論、結果的にデマだったようだが、
その後その犯人たちは大阪でリーダーになり、
その時の大阪のグループの数名が、
大阪の風俗嬢殺し、大分の恩人夫婦殺しに関わっていたと言う事実。
さらには名古屋の風俗店店長の誘拐殺人でも裏で指示を出してた気配が…。


本当に怖い。
冒頭のサイトの勝谷さんでは、
昨日起きた渋谷の女子大生誘拐も
この『クリミナル・グループ』が絡んでいるのでは??と。
確かに韓国人、中国人と日本人の一人づつ。
僕には解らんけど、そんな感じもする。

そして、勝谷さんは米国のFBIのように、
管轄など関係無く全国に捜査権限を持つ組織を作るべきと言う。
まさにその通りだと思う。

この本の著者の齋藤さんは
本当に管轄の違う全国の刑事さんなどの情報や、
何かしら外国人コミュニティに詳しい人物と接しながら、
点の情報を線で結んでいった。
今の縦割りの警察組織では出来ないらしい。
何故なら、他の管轄の物は手を出さないのが原則だし、
警察法にもあるらしいです。良く知らんけど。


しかしながら、
犯人しか知らない細かな状況を再現してます。
それは大阪のホテル嬢も大分の恩人も、
そして世田谷の事件も。
それはグループ内で犯行の情報を共有し、
自慢してるからこそ出来る事。
かなり戦慄を覚えます。

ぜひとも読んで下さい。

setagaya.jpg




読んでみようと思えば押して下さい。
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自然がもたらす大災害と人々の苦しみ。そして闘いと復興の記録。・・[テレビ] ザ・ノンフィクション 「突然校長が辞めた…嵐の学校改革」・自宅できる仕事―出版翻訳・名も知らぬ遠き島より ~日高恒太朗・ミュンヘンつらつら・『スパイス戦争-大航海時代の冒険者たち』ジ ノンフィクションへの思い【2007/08/28 10:44】
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