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焔

Author:焔
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◆マイペースに
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いつか花を咲かそう
バツイチ、30男の日常の視点。上を向いて歩こうよ!
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マルレーネ・デュマス
本日(土曜)は、
東京都現代美術館で7/1の明日まで開催されてる、

『マルレーネ・デュマス - ブロークン・ホワイト』
に行って来ました。
サイトはココ

以前テレビで紹介してて、
水に滲ませながら描く手法が面白ろそうで興味あったのです。

ただ『少し暗いかなー』と思って覚悟してたのですが、
想像以上に暗かった_| ̄|○

殆どが肖像画なのですが、
人の暗部の美しさを表現した作品が主体です。

死や性や人の猜疑心や悲しみ、諦め(?)そんな感じのもの。

特に『性』は多いかな?
男性、女性のヌード、ストリーパー、少女…。
他にも死んでるような男性や、首つり…。

まぁ僕の美意識からはズレてはいる。

でもね、さすがに一流。
彼女の世界に引き込まれるのですよ。
作品一つ一つが好き嫌い関係なく存在感と主張をしてる。
おそらくは僕が作者の意図を見つけようとしている所もあるのだろうけれど、
それを差し引いてもやはり凄いよ。

一流の人は普通の人と同じ物事を見ても、
その感じ方や考え方、捉え方が全然違うのでは?と思う。
何だろう。やはり芸術家って哲学者で、
表現が単に『絵』で表してるだけなんだろうな。うん。


彼女の事を良く知らないので、
閉館まで彼女のドキュメンタリー映像を見てました(60分)。
彼女はアパルヘイト下の南アフリカで生まれて育った人。
今はオランダで活動してます。
やはりその南アフリカの時代の政治不安と日常の緊張感、
敬虔なクリスチャンなどの世界で、
怒りや愛、憤りなど、抑圧された負の感情が
彼女の制作の原動力のようです。

うん。
好きでは無いけど、
久しぶりに良い作品を見た気がする。
やはり芸術って、自分とは違う視点や考えを取り入れる所がある
(特に現代芸術ほどね)から、そう言った点で凄く良かった。

先日行ったグレゴリーよりもよっぽど『芸術』してました。
まぁ作品的にはグレゴリーの方が好きだけどね。
グレドリーの方が商業主義過ぎて辟易しましたから…。

良い展示でした。


やはり美術館はよいです。
↓良ければ押して下さい。
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テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術

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